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カジノ法案、衆院内閣委員会で可決

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20161202-01

 

 

「 カ ジ ノ 」というと
どういうイメージを持ちますか?

 

私は、28年ほど前にアメリカの「リノ」、10年ちょっと前にアメリカの「ラスベガス」へ行きました。行く前は悪いイメージのほうが強かったです。

ところが ・ ・ ・

「リノ」へ行ったのは高校生の時でしたので、賭け事はできなかったです。「リノ」という街自体はすごく派手な感じではなかったです。エリアにもよるみたいですが、特にダークなイメージはなく、バックトゥーザフューチャーに出てくる「カジノ」のイメージとはほど遠いです。

「ラスベガス」は「カジノ」の街ではあるのですが、ちょっとしたアミューズメントパークみたいな感じで、治安もかなりよいと思います。

 

「カジノ」へ足を運ばれたことのある方なら、おそらく悪いイメージは持っていないのではないかと思います。テーマパーク的な「カジノ」を構想すれば、決して悲観するようなことではないと思います。

 

事の始まりは、「旧おおさか維新の会」の党首であった橋下徹氏が、大阪都構想とともに、伊丹空港を閉港してカジノを作りましょうという提唱からでした。

これに反発したのが兵庫県南東部エリアの住民。

尼崎市やその周辺の市などに対し、大阪都構想に加わらないかという提案をしましたが、そのエリアは大阪を好ましく思っていない住民が多いらしく、さらに、兵庫県下にある伊丹空港を大阪の空港のように扱われたことが大きな反発を招いたようです。

(「伊丹空港」は「大阪国際空港」と呼ばれているので、関西圏外では大阪府にあると勘違いされている方も多いのではないでしょうか)

 

その後、大阪市此花区にある夢洲(ゆめしま)は、広大な空き地が存在し、利用用途に苦慮していました。

そこで、大阪市や大阪府は、大阪府知事や大阪市長の座はもちろん、大阪府議会、大阪市議会で多くの議席を確保した「旧おおさか維新の会」は、カジノ構想を夢洲に移したのです。となりの舞洲(まいしま)もまた空き地が広がっています。(夢洲、舞洲、ともに人工島)

 

「日本維新の会」と改名した後、与党である自由民主党や公明党の協力を得て、2016年12月2日にカジノ構想が衆院内閣委員会で可決されました。

しかし、公明党の足並みが揃わなかったことですっきりとしない結果となり、今後の与党運営にやや不安を残すことになったことは言うまでもありません。

 

 

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