感じるままに書くブログ

世界共通とは限らない

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国や地域による
違いを感じ取る

 

日本での英語の勉強は、単語・熟語に目が行きがちで、出題された英文にはどんな単語・熟語が入っているかということは理解できても、単語・熟語を使って英文にする力が弱い。

簡単にいえば、”good”や”nice”といった単語が英文に入っていると意味はわかるけど、英文を書く上でこの場合は「”good”なのか?」「”nice”なのか?」と言われるとどっちが正しいのかわからないということです。

とはいえ、現在は「英会話(英語)の習得だけなら近くの英会話(英語)教室で十分」でしょう。私の場合、田舎でそういった教室もなければ、インターネットもなかった時代だったので、英語を勉強するといえば「学習塾」しかありませんでしたね(悲)

 

でも、こんな人も・・・

平成3年(1991年)、内閣総理大臣に就任した故宮澤喜一さんは、海外留学や英語の専門教育を受けた経験などはないそうですが、「政界随一」と謳われた英語力だったそうです。

日米学生会議(東大時代)の日本代表に選ばれて渡米したところ、それまで勉強してきた英語がほとんど使い物にならなったそうで、一念発起して本格的に英語の勉強を独学で始めたらしい。

昔、テレビの番組で宮澤さんのドキュメントを観たとき、「辞書を読んで覚えるとそのページを食べていた」なんてエピソードがありました(凄)

 

オーストラリアへ留学してきたアジア各国の人たちの英語を聞くと、国により言い回しというかよく使われる単語・熟語や文章の違いを感じ取ることができます。英語圏の人々でも、国や地域による違いを感じ取れます。

私の場合、日本やアメリカで勉強してきた英語は「アメリカ英語」であり、オーストラリアの英語は「イギリス(ブリティッシュ)英語」です。単語・熟語が違うことがあったり、文章のニュアンスが若干違っていたり・・・。

しかも、オーストラリア訛りでよく知られている「a」は「アイ」と言います。よく例に挙げられるのが、日にちを表す「day」は普通「デイ」と言いますが、オーストラリアでは「ダイ」と言います(死んでる)。オーストラリア人自身はそう言っているつもりはないらしいのですが・・・

 

オーストラリアへ行って間もない頃は、相手の言っていることが聞き取りづらくて苦労しました。「私の英会話力が落ちたのかなぁ?」・・・アメリカ留学からオーストラリア留学までの間に2年半のブランクがあったのでその影響かなぁと思っていたのですが、アメリカ出身の野球の監督兼コーチ兼選手(詳細は後ほど)と話をするとほとんど違和感がない・・・なんで???

ずいぶん後(オーストラリアへ行かなくなった後)になって知ったのですが、「発声される周波数(ヘルツ[hz])が言語や国によって違う」ことを知りました。なるほど、そういうことか!

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日本語で125~1500ヘルツ[hz]
米英語で750~5000ヘルツ[hz]
英語で2000~12000ヘルツ[hz]

オーストラリアへ行ってすぐに銀行の口座を作りにいったのですが、銀行員の話が聞き取りづらくて、「もう少しゆっくりと話してください」とお願いしたのですが、それでも話すスピードが落ちたように感じませんでした。そんなことがあったのを今でもよく覚えています。

いきなり「イギリス(ブリティッシュ)英語圏」に飛び込んでいたら、えらいことになっとったわ(助)

ちなみに、宮澤喜一さんはどうやって英語が聞けるようになったんだろう???

 

ところで、留学にかかる費用などはというと・・・
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